約 2,698,523 件
https://w.atwiki.jp/matonkh_ssb4link/pages/53.html
前投げ(技名:蹴り飛ばし)解説 性能 コメントはこちら 前投げ(技名:蹴り飛ばし) 解説 性能 ダメージ バースト力【終点中央マリオ】% フレーム発生フレームF 後隙フレームF 全体フレームF コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kof2002/pages/322.html
投げ外し 相手に通常投げされた場合に一定時間内にレバーを8orN以外に入れ、投げられたボタンに対応したボタンを押すことで通常投げを外すことが可能。 投げ外しの受付猶予はキャラや投げによって大きく異なる。基本的には通常投げのモーションを見てから投げ外し可能だが、一部の通常投げは見てから投げ外しを入力するのが困難になっている。 通常投げごとの投げ外しの猶予フレームは通常投げの投げ外し猶予のフレームデータにまとめられている。 投げを外した場合はダメージは食らわない。 硬直差は基本的に、外した側が1フレーム有利。ただしチョイボンゲが投げ外しをした場合のみ硬直差は五分になる。 投げを外した側が有利な1フレームは投げを外された側に投げられ判定はないため、コマンド投げでの反撃は成立しない。 投げを外すためのボタンは余計なボタンが混ざってもいい。 よって、CD同時押し、ACD同時押し、BCD同時押しでもいい。 K9999は屈みガード+投げ外しを狙うと基本的に屈みDが暴発しやすいため、Dボタンでの投げ外しを捨ててAC同時押しにしたり、Aを一瞬先に押してからCD同時押しにするといい。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42057.html
登録日:2019/05/16 (木) 22 23 26 更新日:2024/09/19 Thu 12 03 30NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 バッティングピッチャー バッピ ピッチャー プロ野球 大炎上 懲罰投球 懲罰続投 投手 投球 敗戦処理もできない 晒し投げ 炎上 爆発 続投 野球 自滅でしたな。自滅だよ。自滅、自滅 ―秋山幸二 『晒し投げ』とは、野球において“投手が大量失点をしたのにもかかわらず、投手交代が行われずに続投し続ける状況”を指す用語。 決して、格ゲーなどで女性キャラの下着を晒す投げ技の類ではない。 【概要】 投げ続ける姿を観客に晒す見せしめの懲罰行為として意図があることもあるので、「懲罰投球」「懲罰続投」と呼ばれる事も多い。 野球はアウトカウントを増やすことで進行するため、投手がアウトを取れないと相手の攻撃が終わらず大量失点に直結する。 一方的な失点が続く場合は諦めて投手を交代するべきだが、何らかの事情でベンチの首脳陣が晒し投げを決断する場合もある。 投手は交代の指示が出ないと嫌でも投げる羽目になり、大量失点をしている時点でまともに抑える力がないのに更にボコボコ打ち込まれる。 当たり前のように失点しながら運よく乗り越える状況が続いてしまう。 しかし実力・気力ともヘロヘロで抑える術もない投手はまぐれの打ち損じやお情けを祈るしかない。 容赦ない猛攻を浴びながら投げ続ける姿は球場を悲愴感に包み、マウンドにいる投手は涙目を隠し切れなくなることも。 それが中継カメラに映されるとTVの前の視聴者にすら悲愴感を味わせる。 晒し投げをさせる側の意図も様々だが、嫌がらせとしてのケースは(少なくとも近代野球では)ほとんどない。 例えばエース級が晒し投げを強要されるのは「苦しい時こそ諦めてはならない」「この試合を捨ててでもお前の成長に懸ける」という期待のこもった首脳陣からの喝の意味合いが強いか、そうでなければそもそもチームに投手が1人しか存在しない一部のアマチュア野球(創作物だが球八高校のような9人チームなど。 こういったチームの参加が珍しくない高校野球地区・県大会にコールドゲーム制度があるのも、アウトすら取れないレベルの晒し投げの回避の意味合いもある(*1))くらいである。。 逆に敗戦処理や一軍に上がったばかりの投手が晒し投げをする場合は、「お前一軍失格だけどせめてけじめとして最後まで投げろ」という見切りだったりもする。 単に大量失点が想定外のために交代の準備がままならず、結果として晒し投げ状態になることも多いが。 逆にはっきりと「晒し投げを行わないための敗戦処理要員を用意している(*2)」と述べる監督も過去には存在し、NPBだとロッテ指揮官時代のボビー・バレンタイン、巨人監督時代の原辰徳などが有名。 バレンタインは「晒し投げや敗戦処理登板だと若手の芽を摘んでしまう」という観点からベテランリリーフには実際にこの役目もやることへの理解を求めており(*3)、原は「そのまま大量失点した投手に続けさせるのは明らかに良くない(*4)」という理由から交代で出る本人の同意を取ったうえで野手を登板させる対応策を取ったケースがいくつかある。140km/hにこそ届かなかったがそれなりの直球と割としっかり曲がるスライダーを披露、結果的にそれ以上の失点を許さずにイニング処理を達成した(*5)のもあって本当に投手にコンバートされた2020/8/6の増田大輝登板(*6)、後述する近藤の62球事件の記憶がまだ新しい2023/9/2の北村拓己登板(*7)(*8)が著名。 おかげで北村登板のちょっと後に北村が出塁→増田がサヨナラ打で勝った時に「最後はベンチに入っていた投手2名が奮起してサヨナラ勝利」とネタにされてしまった。 異常な球数による肩の消耗や投手への強烈な精神的負担などの危険性から、晒し投げは身体面としても投手の選手生命を破壊しかねないとして批判する声も大きい。 観客視点としては、お金を払って見ている試合ゆえ試合放棄のような晒し投げをされては大損である。 大炎上によって試合テンポが遅延されがちであるため、エンターテイメント的にダレるという意見もある。 しかし、他の中継ぎへの負担を減らせる事や明確な捨て試合を作り出せるなど、無視できないメリットも多い。 プロ野球は春から秋まで140試合以上を戦うため、負け試合に何人もつぎ込むより一人だけフルボッコで試合を終えた方が他の投手を温存でき、チーム運営的には晒し投げによって間接的に疲労や怪我のリスクから選手を守ることができる。 先述した原監督も実際に「勝ちパターンのリリーフをああいう場面で使うわけにはいかない」も本来投手ではない増田や北村に任せた理由だったことを示唆している。 晒し投げを命じられた投手としても、すぐに降ろされるよりはある程度長く投げたほうが防御率へのダメージは少なくなる事もあるので、懲罰行為にも救いはあったりする。 尤も、一軍続行が基本確定的なエース級の投手以外が晒し投げ状態になると、防御率が多少変化しようが二軍行き濃厚になるだけなのだが。 【有名な晒し投げの例】 以下では、NPBにおいて起こった有名な晒し投げ状態の例を紹介していく。 ・園川一美(ロッテ) 1987年9月2月の南海戦(柏崎)で発生した園川一美の晒し投げ。この試合での完投負けはパリーグワースト記録を叩き出した。 若き園川は13失点(自責点は7)という屈辱的な失点をするが、最後まで投げ続けて汚名を被った。 この晒し投げは精神的にも肉体的にもキツイと思われたが、6日後の日本ハム戦で登板すると今度は完封勝利を果たす。 この極端さは園川が記録以上に記憶に残ると言われる一例と言えなくもない。 ・松坂大輔(西武) 2000年6月10日のロッテ戦で発表した松坂大輔の晒し投げ。 初回、諸積兼司に味方のエラーで出塁を許すと、そこから3安打を浴び、2失点。 その後は5回まではなんとか持ちこたえたが、1-2とした6回にロッテ打線に再び捕まる。先頭打者の福浦和也にヒットを打たれ、犠打と死球を挟み、その後迎えた本西厚博に2点タイムリー3ベースを浴びる。 これで集中力が切れてしまったのか、連続四球と犠飛で追加点を献上すると、石井浩郎と立川隆史に2ランを浴びるなど、この回だけで9失点、合計11失点でKOされた。 東尾修監督は、試合後のコメントで「三塁打で切れちゃダメなんだ。ベンチは皆、勝つためにやっているんだから。中途半端で代えてもダメ。打たれて将来勉強になることもあるしね。2年目でプロの厳しさを知ればいいんだ」とコメントを残した。 「これは新しい自分をつくるための試練だと思います」と師匠の檄を前向きに受け止めた松坂は、6月30日の日本ハム戦で2安打完封勝利を記録するなど、2年連続最多勝に輝いた。 ・中山慎也(オリックス) 2009年5月1日の楽天戦(Kスタ宮城)で発生した中山慎也の晒し投げ。「中山晒し投げ事件」としてNPB史に名前を残した。 元々中山は制球力に難のある投手で、事件当日も3回に楽天打線に捕まり一挙8失点。 この時点でファンは中山の今シーズンの出番の終了と敗戦処理の登場を確信したのだが、何と試合の最後まで中継ぎは一切姿を見せず。 以降もグダグダな投球を見せる中山は、15安打・12失点(7与四死球、2暴投)・148球で完投と言う意味不明な投球内容を記録した。 12失点の完投敗戦は園川一美に続いてパリーグ史上ワースト2位の記録である。 大石大二郎監督は試合後のコメントで「中継ぎ陣を休ませたかったというのもあるが、途中で降板させたところで(中山本人にとって)何の勉強にもならない」とコメント。 しかし、中山はこれ以降の登板でも勉強したような投球は見られず、2009年はシーズン未勝利で二軍暮らしという中山にとって地獄のような年と化した。 ・梅津智弘(広島) 2010年8月25日の阪神戦(京セラドーム大阪)で発生した梅津智弘の晒し投げ。 6回終了時点で8-5とリードしていた広島だったが、7回に投入した岸本秀樹と大島崇行が金本知憲に満塁ホームランを浴びるなどして、阪神打線に捕まり、この回7失点で、リードを許してしまう。 敗色濃厚とみた野村謙二郎監督は8回、この年敗戦処理を担っていた梅津を投入するも押せ押せムードの阪神打線を止める事が出来ず、失点に失点を重ねてしまう。更に、制球が乱れた事で新井貴浩に対しての投球で乱闘騒ぎにまで発展し、警告試合が宣告された。乱闘後も続投を命じられた梅津はその後も阪神打線に打ち込まれ続けたが、野村監督は梅津を変える事は無く最後まで投げさせた。結果打者14人の猛攻で被安打9、10失点と大炎上。試合も8-22で大敗を喫している。 試合後、野村監督は会見を拒否し、この晒し投げについては語られる事はなかった。 結局、梅津は試合前の防御率は3.63だったが、10失点の大炎上により防御率は6.06まで悪化し、翌日2軍落ちとなった。最終的に自己ワーストとなる防御率5.80でシーズンを終えた。 ・巽真悟(ソフトバンク) 2012年4月11日の日本ハム戦(北九州市民球場)で発生した巽真悟の晒し投げ。中継ぎが晒し投げを強要された例。 先発したレニエル・ピントが2回1/3を6失点と爆発したことで巽が後続を任されるのだが、残念なことに制球力が悪く試合は崩壊。 大量点差と秋山監督の呆れが重なったのか、巽は敗戦処理ですら出来ない敗戦処理を任され、3回2/3を11安打・4四死球・8失点と醜態を晒す。 試合は0-14と大惨敗し、巽は稲葉篤紀に二打席連続被弾(しかも満塁弾→3ランコンボ)を許してしまった。 試合後には秋山監督が『ピントの後の投手はプロじゃないね』と話したという真偽不明の怪情報が2ちゃんねるで流れるなど事態は混沌化した。 ところが、前述の秋山監督のコメントはガセであり、実際のコメントは「自滅でしたな。自滅だよ。自滅、自滅」である。 しかし、自滅という単語を連呼する実際のコメントの方が恐怖を感じるとして、秋山監督の恐ろしさを物語る代名詞の一つ(*9)となった(*10)。 ・藤浪晋太郎(阪神) 2016年7月8日の対広島戦(甲子園)で発生した藤浪晋太郎の晒し投げ。「藤浪161球事件」とも呼ばれる。 この日の藤浪は初回から投球が荒れており、試合開始直後に四球と味方の守備が絡んで炎上した。 ところが、藤浪は5失点・131球の状況での打席でも代打を送ることが見送られ、8回も投げる事態になったが失点を重ねた。 最終的に8回7安打8失点161球という、異常な投球数と失点数に反した消費イニングの長さという滅茶苦茶な成績を記録した。 藤浪はシーズン5敗目を記録したと同時に、チームの自力Vも消滅するという後味が悪い結末に終わった。 続投理由について、金本監督は「何球投げようが10点取られようが、最後まで投げさせるつもりだった」とコメント。 しかし、金本監督の晒し投げの意図はファンやメディアの間でも大きく賛否分かれた(なんとアメリカのメディアでも報じられた)。 翌年以降は藤浪は成績的に迷走を極める事となり、これで肩をやってしまったのが迷走の原因の一つ(実際関係あるか分からない(*11)のだが)として本事件を挙げる声も少なくない。 なお、藤浪は以前にも140球以上の晒し投げをさせられており、これが初めてではない。 ・有原航平(日本ハム) 2017年4月8日のオリックス戦で発生した有原航平の晒し投げ。 初回にいきなりロメロに2点2塁打を許すなど8失点するが、最後まで投げ切って完投負けを果たした。 8失点以上での完投負けは、球団的には1983年9月21日の西武戦(後楽園)で木田勇が達成した以来実に34年ぶりだった。 吉井投手コーチは「このチームのエースにならないといけない男。ああいうふうになっても投げる姿を皆に見せないと」とコメント。 有原は開幕試合でKOされてから2試合連続でKOされるという悔しい事態となった。 ・美馬学(ロッテ) 2021年6月5日のDeNA戦で発生した美馬学の晒し投げ。 最少失点だったとはいえ初回から3回まで全て失点する不安定な内容のまま、4回に伊藤光の2点2塁打、オースティンの2ランなどで5失点の炎上。4回8失点となり交代かと思われたが、なんと5回もそのまま登板。 当然まともに抑えられるわけもなく楠本泰史にトドメの2ランを被弾。登板全イニング失点、5回を13安打・11失点と自己ワーストの結果となった。 この晒し投げの精神的ダメージがぬぐえなかったのか、翌週の巨人戦では3回10失点と大炎上。 2試合連続2桁失点、21失点と見るも無残な結果で2軍降格を言い渡された。 ちなみに、当時の一軍投手コーチは有原の晒し投げの際の投手コーチ・吉井理人だった。 ・近藤廉(中日) 2023年8月25日のDeNA戦で発生した近藤廉の晒し投げ。 前のシーズンは負傷もあり1軍出場がなかった近藤はこの日2年ぶりとなる出場選手登録を果たすと、8-2と敗色濃厚な同試合の9回表に4番手としてマウンドに送り出された。 しかし、先頭の佐野恵太にいきなり初球を中前安打とされると続く牧秀悟、ソトにも被安打。中堅手のまずい守備もあっていきなり2失点を喫してしまう(この2点は非自責点)。 それでも何とか2アウトは奪ったがそこからが真の地獄。次の柴田竜拓への四球からDeNAはまさかの10者連続出塁。途中強烈な三直が三塁手とカバーに入った遊撃手の双方のグラブをぎりぎりですり抜けて安打となる不運も重なり、近藤は今季初登板にして地獄を見ることとなる。 しかし、近藤を送り出した時点で中日の控え投手は勝ちパターンしか残っていなかったため、首脳陣は近藤を降板させず((一応ブルペンでは守護神のマルティネスと藤嶋健人が投げていたが、結局どちらも登板しなかった。 ネット掲示板では「マルティネスが投げていたのは首脳陣の近藤続投の判断に反旗を翻したからで、藤嶋はそれについてきた」という話が流布されたが、マルティネスがブルペンにいた理由のソースは現時点でなく、釣りネタとみられている。))。 最終的に近藤はこの回だけで62球を投げさせられ(*12)、8安打5四死球の10失点(自責点8)、防御率を僅か30分で72.00まで破壊されるという壮絶な投球結果となった。 試合後には相手先発でこの試合で2桁勝利を達成したバウアーが取材前に近藤を激励するという異例の一幕も発生している。 そして翌日、近藤はこの試合で投げた他の投手達(*13)ともども2軍送りとなってしまった。 その翌日、近藤は酷暑の中、外野ポール間走200本を強制させさせられるという拷問が行われたことが女性セブンによって報じられた(これは後に事実と異なる(*14)として球団側が事情を説明)。 皮肉にもこの試合は中日・大島洋平が通算2000本安打達成まであと2本というタイミングでの開催だったことから中日のお膝元・東海地方ではNHKが地上波中継を行っていたが、惜しくもこの日の偉業達成はお預け((ただし1安打は記録しあと1本までは迫った。 その後、翌26日のDeNA戦で晴れて通算2000本安打を達成。))となったばかりか近藤の晒し投げが公共電波で東海3県全域に発信されてしまうという、中日ファンにとって悪夢と言うべき地獄となった。 また、当時の中日では「立浪和義から直々に白米禁止令が出された」という、いわゆる『中日米騒動』がネタにされており(*15)、この登板後に近藤が『ウマ娘 プリティーダービー』での推しキャラの一人にライスシャワーを挙げていたことが判明し「ライスシャワー推しを公言したから晒し投げに遭った」とこじつけられるというネタがあった(*16)。 また「立浪監督が“絶賛”…中日、2024年シーズンに高く評価されている選手6人」の中に近藤が入っており話題となった。 追記・修正は161球投げて13失点しても完投する投手にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさかこの項目が立つとは思わなかった -- 名無し (2019-05-16 23 04 10) 一つを除いて例が全てパリーグ…まあDH制で投手交代が少ない分晒し投げになりやすいってのはあるかな。 -- 名無しさん (2019-05-17 00 36 02) 逆に衰え切った攝津が投手陣、中継ぎ陣ボロボロのチーム状態最悪の中5失点完投やってくれたことがあってな? -- 名無しさん (2019-05-17 02 12 28) ↑2そういう意味でも藤浪は浮きまくってるな… -- 名無しさん (2019-05-17 07 39 50) 所属球団や相手がどこかの表記もあるといいと思いました(小並感 -- 名無しさん (2019-05-17 07 40 52) ごめん、相手がどこかは書いてあったわ -- 名無しさん (2019-05-17 07 41 20) 2019年5月の菅野10失点も晒し投げっすかね? -- 名無しさん (2019-05-17 08 28 48) ルーキーズのラスボスもコレやらされてたな -- 名無しさん (2019-05-17 09 57 43) 記事あれば見る位には好きだったけど野球自体がかなり嫌いになった。 -- 名無しさん (2019-05-17 10 54 23) 野球全然興味なかったんだけど、奥が深いねぇ……闇も深そうだけど…… -- 名無しさん (2019-05-17 11 46 43) 基本は中継ぎの消耗を嫌がっての続投。あとこの前の菅野は3回4回と無失点で立ち直ったと思ってたんでしょ。5回に1点取られたけど打線も追い上げてきてたし。 ↑1 この項目見て野球自体を嫌いになる意味がわからないんだがww -- 名無しさん (2019-05-17 11 52 51) てかこの記事誹謗中傷目的か? -- 名無しさん (2019-05-17 11 53 50) ↑事実書いただけで誹謗中傷とは? -- 名無しさん (2019-05-18 12 20 40) ↑2個人が“晒し投げ”自体の不快感で被害妄想してるだけだよ。ぐう畜や恵体糞打の様な悪口や蔑称と違い、“晒し投げ”は状況だぞ -- 名無しさん (2019-05-18 22 57 35) 誹謗中傷っぽく見えるが、晒しとか懲罰としか理解できない事例は確かに存在するからな(ー_ー;) -- 名無しさん (2019-05-19 00 13 11) 藤浪の161球は戦略的にも後の藤浪にとっても利点が皆無どころか負の側面がでかすぎる。いくら懲罰目的といっても何も得るものがない晒し投げは絶対にやっちゃダメだろう。 -- 名無しさん (2020-09-07 22 59 04) モリモリ番長キヨハラくんでもクドーが阪神相手に晒し投げをされてる話があったなあ -- 名無しさん (2023-08-26 16 10 10) 近藤の件についてる注釈文※1は情報源があやふや……というか5chの釣り書き込みが元のものではないでしょうか?もしきちんとした情報源があれば別ですがここは削除された方がよろしいのでは。マルティネスと藤嶋がブルペンにいた事までは確かですが。 -- 名無しさん (2023-08-27 09 12 12) 五十嵐の42球も十分晒し投げだったと思う。四球押し出しで4失点するまで変えなかったんだし…てかあれも秋山監督だったなそういや -- 名無しさん (2023-10-07 17 06 24) 晒し投げ対策としての”野手登板”も記事に欲しいな。とくに去年は近藤廉が晒し投げやらされた後に別の試合で巨人の北村拓己が火消し登板に出てたし -- 名無しさん (2024-07-08 19 54 22) 古い野球ファンの自分が覚えてるのは、1994年の横浜×巨人戦で起きた吉田修司(当時巨人)の1イニング10失点の登板だな。解説者も「この投手は二度と立ち直れない」って怒ってたけど、吉田は結局その年にダイエーに移籍してその後は大活躍。この時の経験がプラスになったのかは定かではないが。 -- 名無しさん (2024-07-16 11 30 56) 幸せ投げの逆バージョンで投げられたほうが恥ずかしいポーズになる投げ技だと思って開いたのは私です -- 名無しさん (2024-07-17 06 04 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1731.html
移動投げ 移動投げ 通常技は出始め2F間を特定の行動でキャンセル出来る。 1~2F目に前進する技をキャンセルして投げを出すと前進する投げが出せる。 5Bをキャンセルするなら入力はBズラしCとなる。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bride/pages/132.html
投げキャンセル 通常投げで相手をつかんだ瞬間に特定の行動でキャンセルすることができる。 投げの入力から発生までの短い猶予にコマンドを入れる必要があるため非常に難しく、上級者向けのテクニックとなる。 掴まれてからの投げ抜けが不可能で、始動補正は次に当てた技が適用されるため、普通に投げるよりコンボが伸びるといったメリットがある。 投げキャンセル成立後の挙動はキャラごとに前投げor後ろ投げでも異なり、追撃できないものもある。 ・投げキャンセルEX必殺技 投げからキャンセルでEX必殺技を出せる。 投げ入力から急いでコマンド入力をする必要があるため難しい。 追撃可能のEX必殺技ならコンボで高いリターンが見込める。 空中投げからも空中EX必殺技にキャンセル可能。 ・投げキャンセルエンゲージクライマックス発動 地上投げで相手をつかんだ瞬間にクライマックス発動ができる。 コマンドが同時押しだけなので、EX必殺技よりは簡単(それでも結構難しいが) クライマックス発動に硬直がないため、大幅有利フレームからあらゆる技で追撃ができる。 当然クライマックス発動後に直接超必殺技を当てても良い。 投げの発生前に相手の暴れや無敵技と噛み合うとブライドパージが漏れてしまうので注意。 ・投げキャンセル超必殺技 地上投げで相手をつかんだ瞬間に超必殺技。 コマンドの都合上現実的には不可能だが、シンプルモードの場合は同時押しなので比較的簡単になり、戦略に組み込むことが可能になる。
https://w.atwiki.jp/kof98/pages/361.html
通常投げでつかまれたときに「レバー横+攻撃ボタン」または「AB同時押し」を入力すると、相手を突き放して投げ技を回避する。 「レバー下+ボタン」または「レバー斜め下+ボタン」と入力しても外せないので注意。 ADVANCEDモード専用動作であり、EXTRAモードでは投げ外しが一切できない。 投げ外しの可否については以下の通り 一定のダメージを与えるタイプの通常投げに対しては投げ外しが可能だが、つかみ技と空中投げに対しては外すことができない。 投げ外しが可能なタイミングや猶予は投げ技によって異なる。 02とは違い、本作では前転や後転中に通常投げを仕掛けられても外すことができる。 関連用語:一定のダメージを与えるタイプの通常投げ、つかみ技、ADVANCEDモード(未作成)
https://w.atwiki.jp/mugen-kakuge/pages/42.html
未完成も未完成も未完成です 後日ちょっとずつ修正します 通常投げと違い、コマンドを入力して出すガード不能の投げ技 基本は通常投げと同じように単純に地上の相手を投げる地対地投げだが、地対空、空対空、移動して投げるのもの存在する 通常投げは1,2ボタンで簡単に出せるが、コマ投げはわざわざ波動や昇龍のようなコマンドを入力して発動する必要がある その上空振り時の隙が通常投げより大きく設定されることが多いためリスクは上がるが、代わりにリターンも通常投げより高くなる 〇コマ投げの強み ・成立したら抜けられない ほぼ全ての作品に通じるコマ投げ最大で最強の特徴 通常投げは崩し手段の中では発生が早く、かなり手頃な崩し手段だが、至近距離まで近づかなければ当たらず掴んでも数Fは抜ける事が出来る しかしコマ投げは成立したら抜けられないため、避けるには先読みでジャンプや昇龍拳等、リスクが比較的大きい投げ無敵の行動を取らねばならない (ジャンプの初動は投げ無敵がついている。詳しくはジャンプのページを参照) 一般的な中段と比較すると 中段 コマ投げ 発生 20F以上 10以下 回避手段 基本ガード 割り込み、完全無敵、投げ無敵 射程 近距離 至近距離 キャンセル 可能 出来てもガード硬直には当たらない と、発生と回避手段だけ見ると非常に強力な崩し手段だと理解できる また避けるのにリスクのある行動が必要という事は「意識させるだけで隙を誘える」ため、存在するだけで崩しを大いに強化してくれる (コマ投げが成立する→痛い コマ投げを避けようとする→ジャンプ移行Fに打撃が刺さって痛い となる) ただし下の2点も見ると分かるようにコマ投げは至近距離のガード硬直時以外しか掴めないので、中下段のようにチェーンで択をかける事は出来ず、使用する際のリスクは少し高めで気軽さも落ちる よって投げが主体のキャラ以外はガンガン狙うより要所要所で見せていくイメージになる事が多い ・リターンが高い 必ず共通する特徴ではないが、単体ダメージが高かったりコンボ可能だったりとヒット時のリターンが高い事が多い 特にコマ投げに特化した投げキャラの場合は一度の投げで体力を2~4割程度持っていけるので、3,4回程度の起き攻めでゲームが終了する 例えばリターンは通常投げと大差なくとも、そもそも抜けられない技で2割以上持っていけるなら十分なリターンといえるので使用する価値は十分ある 他にも ・間合いが広い(逆に通常投げより狭い場合もある) ・無敵時間が付いている(kofに多い) ・コンボの途中に組み込める 等、作品によって色々と強力な性能を持っていることが多い ・コマ投げを使った崩しと、対の択 コマンド投げは上記の通り非常に強力な崩し手段だが、当然強いと分かっていれば相手も対策してくる ただ五分の状況でコマ投げに勝てる行動は割り込みやジャンプや無敵技、バクステ等の浮く動きになるため高リスクで、安易に選ぶことが出来ない (ジャンプ移行Fは打撃に無防備なので、起き攻めの小、中攻撃を食らう) ややこしくなったかもしれないのでもう少し説明すると 通常の崩しというと中段なら見てからガード、通常投げなら投げ抜け仕込み等ある程度リスクを減らした回避(ジャンケンでいうとあいこに近い結果)が可能になる しかしコマ投げという選択肢が加わると 自分のコマ投げ←相手の投げ無敵の行動←自分の打撃、対空、ガード 勝ち 勝ち というあいこの存在しないジャンケンになり、攻められてる側はかなりの圧力になる 更に少し発展した話として、いくらコマ投げが強いといえどそれなりにリスクは高いため、それなりのリターンがないと使いにくい 逆にコマ投げのリターンが高くても、ジャンプを咎める打撃からのコンボが安かったり、対空投げが安かったりするとジャンプのリスクが低くなるので、相手は痛いコマ投げを食らうより飛び跳ねる方を選択しやすくなってしまう つまりコマ投げをある程度有用にしたいのであれば、コマ投げのリターンも対の選択肢もどちらもある程度のダメージが出るようにした方が良いといえる ただコマ投げという選択肢があるだけで相手からすれば圧力になる、という点はリターンが低くても変わりはないので、投げキャラじゃないならリターンは低くても良い ・コマンド 様々なコマンドに設定されるので、特にこれが多いという事はあまりない しいて言えば一回転、半回転(41236,63214)、623辺りが多い 特に対空投げの場合は昇龍と同じく623が多い 超必コマンドになると二回転以上や半回転2回、236236等になる ちなみに作品にもよるが、一回転は斜め要素は入れなくても上下左右が入っていればいいので「4268」や「6248」と入力すれば地上Nから即発動出来る(立ちスクリューと呼ばれる) (丁寧に一回転を入力しようとすると79の上斜めが入るためジャンプしてしまう) またコマ投げというと一回転をイメージする人が多いが、コマ投げ全体の比率でいえばそれ以外の方が恐らく多い ではなぜわざわざ一回転コマンドなんてものが生まれて未だに採用されるのかといえば、大抵の場合はコマ投げの性能が高さを抑えるためであろう 例えば所謂投げ主体のキャラのコマ投げの性能を大雑把に言えば「発生が早くてそれなりにリーチがあってガー不で当たると大リターンの技」になる しかし一度入力してみると分かるが一回転は単純に難しく、慣れてても他のコマンドより出すのにどうしても数F分遅くなるため、投げの範囲だからといって即掴めるわけではない よって、性能の高さを抑える調整としてコマンドが難しくされているという場合も多い ただ難しくしないといけないというわけでもないので、性能と好みで問題ない ザンギエフ(ストV)弱,中,強版スクリューパイルドライバー 大門五郎(kof02um)超大外刈り 発生 5F 8F 持続 2F 1F 全体 66F 45F コマンド 一回転 623 備考 当たると2~2.3割程度減らす 通常投げの威力が平均1割ちょいのゲームで、2割以上減らせる優秀な投げ技 スタン値も他キャラの必殺技より高い 投げ間合いは通常投げと同等なので特別広くはない 発生も通常投げと同じ 弱~強へ間合いと威力が若干上がり、発生も隙も変わらないので強版のみでいい 当てた後は若干間合いが離れるが、ダウン時間が長いのでその後接近すればまた投げ間合いに入れられる 特殊ゲージを消費して強化モードに入ると威力とスタン値が大幅に上昇し、投げ無敵がつく コンボにも組み込めるが威力が減少する 差し合いゲーで見ると普通に優秀だが、コンボゲーと比べるとリスクリターンが明らかに合わないのでmugenだと厳しい kofの投げキャラ恒例の、発生まで完全無敵の投げ技 これとは別に1F発生のコマ投げも持っているため、こちらは暴れ潰しや起き攻めに使用される 完全無敵なのでリバサや割り込みで使う事もある 単体でのリターンはそれほど高くないが、作品によって超必に繋げられたりもする kofはピョンピョン飛び跳ねるゲームなので許されているが、そうでなければ適当に近づいて投げるだけで相手が死ぬくらいに強い ポチョムキン(GGXrdRev2) ポチョムキンバスター ソル(GGXrdRev2) ぶっきらぼうに投げる 発生 3F 4 持続 1F 1 全体 43F 45 無敵 1~2F(投げ)3F目完全無敵 なし コマンド 632146 623 備考 当たると大体3割以上※減り、ゲージや画面端で更に大幅に減らせる 気絶値も高く、画面端で捕まると死が見える 投げ間合いも非常に広い 平均的機動力が非常に高いゲームの中で、低機動力の代わりに非常に高い火力を持っている 当てると相手が強制的にバウンドし、コンボへ行ける 画面端付近ならノーゲージで4割減らせたりする※ 同じ作品内でポチョムキンが低機動力でコマ投げで高リターンを得ているのに対して、ソルは高機動力も飛び道具も普通の崩しも持っているにも関わらず、何故かコマ投げでリターンを取る なのでダッシュから突然投げて大ダメージ、という事も大いにある それ故にこの手のキャラは「何故こいつがコマ投げを持っているのか」と言われることになる (Twitterで「ソル コマ投げ」と検索すると何となく分かる。BBのハザマ等も同系統) ※(GGのシステム上キャラや体力残量によって大きく変化する) 〇地対空コマ投げ 対空技として優秀な場合が多い 特に空中ガードがあるゲームだと、ガード不能な対空技になるため強力 対空として使いやすいように上半身部分にやられ判定がなかったりする場合もある コマ投げを主力とするキャラが、その対の択として持っている場合も多い モーション的に昇龍拳のように飛び上がらず、地上にいるままで空中を攻撃するような攻撃だと、見た目的にもフレーム的にも反撃を受けにくくて強力 ただし基本的には地上の相手に当たらないように作られるため、読みを間違えると目の前で隙を晒してしまうだけになる また捕まえたのち自分の後ろに投げるものも多く、位置入れ替え(自分が画面端にいる場合逆に相手を画面端に送れる)に使えて便利 大門五郎(kof02um) 雲つかみ投げ ヒューゴー(ウル4) シュートダウンバックブリーカー弱,中,強,EX版 発生 6F 5,9,12,5 持続 7F 8,9,12,7F 全体 44F 66,61,64,66F 無敵 なし 0,0,0,1~5 コマンド 623 623 備考 立った姿勢で腕を伸ばす対空投げ 発生もそれなりに早く判定も強いが、若干隙が大きめ (空ガ不能の特殊技対空の方が隙が短くこちらはあまり使われないが、ストリートファイターなら十分強い技になる) 飛び上がるタイプで隙も大きいが、弱版は単純に発生が早く範囲が広いので対空としてそれなりに優秀 中,強版は間合いが広がるが発生が遅いので使いづらい EX版は範囲も広く無敵があるので、ヒューゴーにゲージがある時は相手の飛びをかなり抑制でき、リーチの長い牽制とコマ投げ合わせる事で中距離をコントロール出来る コンボにも使えるほか、無敵のある飛び上がり技であることを利用し、画面端から逃げるのにも使えたりする 届かない夢を追うさっちんアーム (MBAACC クレセントムーン) 発生 8F 持続 2F 全体 43F 無敵 3 コマンド 623 備考 その場から腕を伸ばすタイプの対空投げ バキュームと呼ぶにふさわしい異次元の吸引力で吸い込み、当たると地面でバウンドさせてコンボで3割以上持っていける コンボの中継、コンボの締めにも使え、大幅な有利Fから視認不能な起き攻めへ移行出来る 画面が広く飛びまわるゲームだからこその超性能で、さつきの強さを支えている 〇空対空コマ投げ あまりない 自分が相手を迎えに行かなければならない分地対空コマ投げよりは使い勝手は落ちるが、空中ガードのあるゲームでは単純に空対空でガード出来ない技を出せるのは強力 空中ガードがないゲームでも単純にリターンが高いなら飛びを抑制させることが出来る ボルシチダイナマイト ザンギエフ(ストV) 昇天粉砕バング落とし・改 バング(BBCF) ・移動投げ コマ投げも基本的には近距離の相手しか掴めないが、このタイプは発動すると前進して相手を掴みに行く 前進する攻撃をキャンセルして投げるテクニックも移動投げと呼ばれるが、これは別 投げ技としては破格のリーチを誇るが、それ故に ・投げにしては発生が遅い ・全体動作が長いため避けられると危険 ・コンボの始動にはならなかったりとリターンは高くない と、なかなかピーキーな技になる傾向がある ただ格ゲーの基礎が「中遠距離を牽制して、飛ばせて落とす」というやり取りであるのに対し、移動投げは中距離から突然ガード不能の技が飛んでくる事になるので壊れやすく、逆に弱くしすぎても使いどころがなくなるので調整が難しい ザンギエフ(ストV) シベリアンエクスプレス プラチナ(BBCF) ドラマティックサミー 発生 8F 24~45F (その間移動し続ける) 持続 2F 3F 全体 43F (後隙)25F コマンド 623 41236 備考 その場から腕を伸ばすタイプの対空投げ バキュームと呼ぶにふさわしい異次元の吸引力で吸い込み、当たると地面でバウンドさせてコンボで3割以上持っていける コンボの中継、コンボの締めにも使え、大幅な有利Fから視認不能な起き攻めへ移行出来る 画面が広く飛びまわるゲームだからこその超性能で、さつきの強さを支えている 相手に接触するか、一定距離(広い画面半分程度)進むまで移動して掴むコマ投げ ダメージはそれなりに高く特殊ゲージも回復するか、避けられるとフルコンボ確定なのでリスクとリターンはいまいち合わない 移動する分発生が遅く警戒されてるとまず当たらないが、あまり強くない分警戒されにくいのでアクセントに使うと刺さりやすい ゲージを使ったキャンセルでコンボへ移行出来る ・打撃投げ ガード可能で相手を掴む技。運送技等もこれに該当する 一応投げという分類だが、普通にガード可能なので基本的にただ殴って何らかの演出へ移行するだけの技 ただコマ投げ特有の単体ダメージの高さや運び能力、場所入れ替え能力を持っている場合もあるため、コンボパーツとして優秀な事も多い ポチョムキン(GGXrdRev2) ポチョムキンバスター ソル(GGXrdRev2) ぶっきらぼうに投げる 発生 3F 4 持続 1F 1 全体 43F 45 無敵 1~2F(投げ)3F目完全無敵 なし コマンド 632146 623 備考 当たると大体3割以上※減り、ゲージや画面端で更に大幅に減らせる 気絶値も高く、画面端で捕まると死が見える 投げ間合いも非常に広い 平均的機動力が非常に高いゲームの中で、低機動力の代わりに非常に高い火力を持っている 当てると相手が強制的にバウンドし、コンボへ行ける 画面端付近ならノーゲージで4割減らせたりする※ 同じ作品内でポチョムキンが低機動力でコマ投げで高リターンを得ているのに対して、ソルは高機動力も飛び道具も普通の崩しも持っているにも関わらず、何故かコマ投げでリターンを取る なのでダッシュから突然投げて大ダメージ、という事も大いにある それ故にこの手のキャラは「何故こいつがコマ投げを持っているのか」と言われることになる (Twitterで「ソル コマ投げ」と検索すると何となく分かる。BBのハザマ等も同系統) 届かない夢を追うさっちんアーム (MBAACC クレセントムーン) 発生 8F 持続 2F 全体 43F 無敵 3 コマンド 623 備考 その場から腕を伸ばすタイプの対空投げ バキュームと呼ぶにふさわしい異次元の吸引力で吸い込み、当たると地面でバウンドさせてコンボで3割以上持っていける コンボの中継、コンボの締めにも使え、大幅な有利Fから視認不能な起き攻めへ移行出来る 画面が広く飛びまわるゲームだからこその超性能で、さつきの強さを支えている
https://w.atwiki.jp/bancho04gw/pages/27.html
投げ技 素人投げ 髪掴み投げ 一本背負い Fスープレックス ジャイアントスイング パワーボムホイップ モンキーフリップ 垂直落下式ブレンバスター 四方投げ DDT
https://w.atwiki.jp/gekka2/pages/59.html
基礎知識 相手がガードしていても成立するため、崩し技などと呼ばれる。 投げの種類 ・通常投げ お互い地上にいる時、相手の近くでCD同時押しで相手を投げることができる。 基本的に剣質でダメージ固定。(力の投げダメージ>技の投げダメージ) ただし刹那のみ微妙にダメージが低く、骸のみ異常にダメージが高い。 投げた後の状況はキャラごとに異なっており、投げた後に追い討ちが確定するキャラもいる。 ・空中投げ 楓、あかり、示源のみ可能。 お互い空中にいる時、相手の近くでCD同時押しで相手を投げることができる。 空中にさえいればダウン時だろうが起き上がり中だろうが投げられる。 ・コマンド投げ 一部のキャラが持つ、コマンド入力で出す奥義、超奥義、潜在奥義の投げ技。 地上での投げ、空中投げ、地上から空中の相手を掴む投げなどがある。 詳しくはキャラ別攻略の奥義解説を参照。 示源や十三はコマンド投げを連続で行う技が存在するが、技をかけられている側は 次に相手が仕掛けてくる技のボタンと同じボタンを押すことができれば 投げぬけをすることができる。 相手が次にAボタンを使用する技をかけてくると思ったら適当にAボタンを連打しているだけでよい。ただし、欲張ってAとBを同時に押してみたり、AとBを交互に押したりすると ほぼ投げぬけできない仕様に作られている。 これ!と思ったボタン1つを全力で連打しよう。 投げミス 投げ技が成立しなかった場合、投げミスとなり専用のモーションが発生する。 このモーションは完全な隙なので、投げをかわされてしまうと反撃を受けてしまう場合がある。 投げミスの隙の大きさは技ごとに異なる。 投げの強さ 月華の剣士2では以下の理由により強力なガード崩し手段となる。 ・弾かれない。(弾き待機動作を投げることができる) ・ジャンプを入力してもすぐに空中判定にならないため、早めにジャンプしないと回避が間に合わない。 ・ダッシュから直接投げることができるため、近距離からダッシュしての投げが見切りにくい。 ・一度投げが成立してしまうと、投げを抜ける手段(いわゆる投げ抜け)が基本存在しない。(十三、示源の一部コマンド投げは例外)
https://w.atwiki.jp/wawawadeath/pages/8.html
「ハクメン」を中心に… 1ゲージ消費 中央 前投げor(6A>6B)>236A>6C 壁付近 前投げor(6A>6B)>236A>2C>エリアル 2ゲージ消費 〜623A→A>エリアル エリアル J2C>66>J2C>ディレイ>JC>着地>2C>(jc)>J2C>J2C>66>J2C>JC